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平成最後の日は雨。

「洗い流しているかのようだ」と思ったのは、
平成という時代には苦々しい記憶の方が強烈に残っているから
なんだろうなぁ。
いいこともあったはずなんだけどねぇ。

多感な10代を昭和ですごした世代なら
なんとなく「ああ」とわかってもらえるかもしれないけど
実はすでに平成をすごした年数の方が多いってことに
ちょっと驚くよね。
自分史のさ、30年前の出来事をちょいと思い出してみてよ。
ね?それ、すでに平成での出来事なんだよ。
驚くよねぇ〜。(笑)

それも20〜40代っていうね、人間がエネルギーを
一番爆発させる時期をまるまる平成で
すごしてきたんだよね。
いやぁ〜、驚くよねぇ。
がっつり平成を生きてきたんだよなぁ。
昭和生まれで、昭和の影響を強く受けてきたから
「自分は昭和人」とか思っていたんだけど、
なんか結果的には「なんだ、平成人じゃないか」って
感じなんだよなぁ。

平成っていう時代を一言で片付けるとすれば、
やっぱり「インターネットとスマホの普及」なんだと思う。
これはもうすでに語られていることだし、
後々平成を振り返る度に、間違いなく
一番にピックアップされることだと思うよ。

これほど強烈に人の生活に影響する媒体が生まれたって
すごすぎるよ。
もうみんな当たり前のように毎日毎日利用していると
思うけどさ。

「革命」レベルであると思うんだよ。
「紙」とかさ、「電話」とかさ、
それが世に生まれ落ちたことぐらいの革命であると
思うんだけどさ。
でも、それくらいものすごいことだと思うんだけど
なんか、なんつーのか、そのものすごいことを
当たり前にしていく速さにも驚くね。

どこまで速くなっていくんだろうねぇ。
人間には限界があるから、どこまでも速くなるとは
思えないんだけどねぇ。
だから人間よりも限界ラインの見えないものに
頼っていくようになっていくのかもしれないね。

いや、もう限界を越えちゃっていて、頼り始めている
のかもしれない。
テレビから流れる、とあるCMを観るたびに
気持ち悪さを感じるものがあるんだけど、
あれがオレの限界ラインなんだろうな。
「令和」になっても、オレは決してあれには
近寄ろうとはしないだろう。

さすがにそれに頼ってどんなに便利になるよりも
「今日の雨」にふと何か他愛も無いことを
想う感覚の方がまだマシ、と考えるオレって
やっぱり「昭和人」?(^^)


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