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その出来事が起こったのは、
6月22日金曜日。
そう、つい先日のことなんですよ。

時間は、夜の8時半頃…だったかな。
いつものように「チコちゃんに叱られる」を
観終わり、愉快な気持ちになりつつ、
オレは風呂に入りまして。
あんなことが起ころうとは、もちろん知らずにね。

みなさんはお風呂に入っている時に
「恐怖」を感じたことはあるだろうか?
よっぽどの経験をした人でなければ
そう感じることはないでしょう。
例えば誰かの不可解な体験談を聞いた時、
「我が身にも起こるのでは…?」と、
背筋を寒くすることはあるのかもしれないが、
それは本当に一時的なもので、
何事も起こらなければいつの間にかその恐怖を
忘れていくものなんですよ。

だから、
これからつづるオレの体験談も、きっと
いつの間にか忘れてしまい
これまでのように普通に入浴できるであろうから
どうぞ安心して読んでいただきたい。
よっぽどの経験をした、当事者のオレ自身は
そうはいかないのかもしれませんが…。

では話をその出来事に移しましょう。
髪を洗い終え、身体を洗い終わり、
洗顔に移った、わけです。
手にとったボディソープを泡立てて
顔を洗い始める…。
何も変わったことは無い。いつも通り。
特別に計画してるわけでもないのに
風呂に入ってからする行動なんてのは
考えなくてもいつも通り。
何もあわてる要素は無かったはずだ。
しかし、今思うと何かに煽られていたのかも
しれない。
かなりの早さで手を動かしていた。
…そして、その「瞬間」が
目を閉じて完全な無防備状態であった
オレに襲い掛かってきたわけです。

「う…」
と、唸りながら軽く身体をのけぞらせた。
何が起こったのか、考えるまでもなく
容易に理解しました。
右手の小指が、
なんと、鼻の孔にジャストイン
してしまったんですね。

ええ、痛かったですね。そっと入ったわけでは
なかったですから。ズボッと。
顔を洗っているその速さのまま、ズボッと
入ったわけですから。
いや、入ったといっても
そんなに深く入ったわけではないですよ。
どうでしょう…、第一関節分…ってとこでしょうか。
その、第一関節分で、鼻の孔の上部を
突き上げるといった状況だったと思います。
それで、けっこうなその痛みから察するに、
「これは…」と、今度はそっと指を鼻の孔に入れて
その指を見てみると…、

やはり若干の出血をしていました。
まぁ出血は微々たるものだったのですが、
「あー…、これはこまったぞ」と。
ティッシュでも鼻に詰めて止血したいところでは
あるけど、ここは風呂場ではないか、と。
とりあえず上を向いたりしたんですが、
のぼせて鼻血を出したわけじゃないから
「いや、これじゃないな」、とか思ったりして。

結局、なすすべもなく自然に固まるのを
待つしかないか、という感じで。

それにしても、こんなあほらしい出血の仕方って
あるのだろうか、と自分がなさけなくなりましてねぇ。
つくづく幕末の志士の方々に申し訳ない、と。
坂本さんには、
「無益な血を流してしまってすまん」と
手をついて謝りたいぐらいの気持ちでした。

…そんな出来事があって、
昨日、一昨日は風呂で顔を洗う時は
もちろん、
ゆっくりと慎重に洗うようにしています。
二度とあんなことはするまい、ってね。

あのー、でも、これって、どうなんでしょうかねぇ。
本当にオレだけでしょうかねぇ。
他の誰かには起こらないと、言いきれること
なんでしょうかねぇ…。


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