えぐすぎる。
去年の新年のあいさつ月記にチラッと記しておいてはいたけどさ、
2023〜25年の３年間はやっぱりヤバい期間なんじゃないかと
あらためて感じたよ。
いや、それにしたってねぇ…、最悪クラスにえぐい…。

不穏だねぇ。

結局、後になってみないとわからない事がある。
てか、ほとんどの事がそうだよなぁ。

去年の、その新年のあいさつ月記に
自分の事として「2023年はターニングポイントになるような
出来事がおきやすい年」みたいな感じに記してあったけど、
実際終わってみれば淡々と過ぎ去った一年でしかなかった。
でもそれは終わった直後の印象で、
もしかしたら数年経った後に「ああ、やっぱり2023年が
キッカケだった」ってなるかもしれない。

良い事も、悪い事も、起こるし、起こらない。
その時になってみたいとわからない。
それでも月日は着々と過ぎ去っていくのだから、
日々を生きていくのみ、なんじゃないだろうかな、なんて思う。

ああ、そうだ。「ターニングポイント」とは違うんだけど
子供の頃から度々考えては頭の中が迷宮入りする問題…
ていうか、疑問に去年ようやく、ようやく、よぉ〜うやく、
ある程度の個人的な仮説をたてる事ができたねぇ。
ま、非科学的な事なんでそれを証明する術はこの世には
ない事なんだけどねぇ。
「宇宙の外には何があるんだろう？」って話なんだけどね。
なんか、自分としてはしっくりくる仮説なんだよなぁ。

漠然としてるし、ぶっとんだ話だから
文章にするには躊躇するところではある。
でも、まぁまぁ、ここを読む人なんてごくごく限られた人だし
与太話で済まされるだろうから、気が向いたら
月記に記しておいてみようかな。

では、そんな事を目標に掲げつつ
今年もよろしくです〜。


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