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今年も田植えに参加させてもらったわけです。
手植えです。手で稲を2〜3本ずつ地道に植えて
いきますよ。
それが先月の話で、昨日その田んぼの雑草取りに
行ってきたわけです。
これが、また大変な作業なわけですよ。
「できるだけ薬を投入しない田んぼで!」って
事なんで除草剤も入れてないんですね。
なもんだから、草どもが、もう生えたい放題!
中でも「オモダカ」ってやつ!
すげぇ成長力!そして図々しい!
稲よりも大きくなってるやつとか、珍しくない。
しかも何でなんだか稲にまとわりつくように
生えてたりもするんですよ。
稲を取らないようにかき分けつつ、オモダカだけを
抜き取る、みたいな。
それを昨日の参加者3名で午前中にやっていた
わけです。

花が咲いてるオモダカを見つけた時には、思わず
「…き、きさま…」って、ガクッと力が抜けましたよ。
何だか勝ちどきの旗でも掲げられているかのようで。
「してやったり!」みたいな。
「すでにここは我々が占拠した!」みたいに
言われてるようでしたね。まったく、もう。

一日じゃ全然終わらなくて、これからもちょいちょい
雑草取りに向かうような感じっすね。
今度の仕事は週休2日なんで。行ける!
新しい仕事始まって、身体がヘロヘロなんですけど、
オモダカの好き勝手にはさせられませんからね。

しかし、その分そんな事を実体験してみると、
やはり色々思う事もあるわけです。
ホントに色々と。

昔は除草剤なんて無いんだから、これが当たり前で
大変だったんだろうなぁ…とか。
こんなに苦労して作った田んぼを、鎧武者とかに
踏み荒らされたらたまったもんじゃねぇな、とか。
(そんな昔!)

苦労を乗り越えてやっとの思いで作った米なのに
無慈悲な年貢の取り立てとか、許せねぇよな!とか。
(やっぱりそんな昔!)

まぁ、もう少し真面目な事もね。
色々思うところがあります。
経験は決して無駄になる事はないです。
ただ、生きるか無駄になるかは
その経験を通して、何を感じて何を考えるか
何に対してどう応用していくのか、
であるような気がします。

「時は金なり」って、もしかしたら
本当はそういう意味なんじゃないかなぁ…?