暑中お見舞い申し上げます

今年も半年とひと月が終わりまして、
皆様大事無くお過ごしでしょうか？

オレは今年の１〜３月の記憶がすっかり去年の事の
ように思えるほど、色々あった上半期でした。
仕事を変えたのが大きかったっすね。
惜しんでくれた人もいたり、憎まれたりもしたり、
うっとうしいのがいなくなって清々した、とか
思われたりもしたのかな。

新しい職場では…
あ、今やっているのは仕出し弁当等を作ってる
会社で調理をやっとりますよ。
土曜日限定で弁当の配達もしますよ。イェーイ♪
オレを入れて調理班は５人いるんですけど、
オレが一番若手。
この歳になって文字通りのルーキーって！（笑）
６０代が３人いる職場っすから。
そうそう無い経験ですよ。
まぁ〜、変なのが来たな、とか思われてる
かもしれないっすね。

今年の経験とか、身の回りに起きた出来事とかは、
３年後、５年後、その先にも、色々な意味で
けっこうな影響力で自分に反映してくる一年に
なりそうな予感がしてます。
「2014年が、やっぱりキーだったなぁ」みたいな。

はたしてそれが「天運」となるのか「天罰」と
なるのかは、よくわからないですけど。
自分で船の舵をきったつもりではいるんですが、
「何かにひっぱられているかのような…」気配を
ちょっとだけ感じながら、生きています。

そんな中、最近はこんな曲に耳を傾けたりしながら
日々を過ごしています。
Astrud Gilberot　「AGUA DE BEBER」

では皆様、体調にはくれぐれも気を付けて
楽しく元気に日々お過ごしください。