前口上2019
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参考サイト

鉱泉とは?
日本一の美人の湯考
メタケイ酸とは?
MAPPLE観光ガイド
湯まっぷ
那須温泉郷のサイト
塩原温泉郷公式ページ
板室温泉旅館組合
温泉の泉質成分効能

86「中三依 まるみの湯」地獄 2019年05月01日

「開運の湯」を出発してから約40分。
国道121号線を「中三依(なかみより)」という
ところまで戻ってきていた。

こちらの「そば屋」で遅い昼食をとる。
もりそばの大盛り(950円)。うまい。
さらにとち餅のあんこ(200円)を追加で食す。
うわぁ、これもうまい。
店内には木工品も売られている。
店のどなたかの手作りなのだろう。
てか、もしかしたらテーブルもイスも、
箸立ても手作りなんじゃないだろうか?


お腹も落ち着いたところで、いざ温泉へ。
…と、思ったのだけれども、
…ど、どこに行けばいいんだろう?


そば屋さんとこの「宿」の間に「受付」と書かれた
場所があったのだが、誰もいなかった。
「宿」にも誰もいない。
いや、こんなシブいいい感じの宿なのに誰も
宿泊客いないって、もったいねぇな。
…などと考えていたら、さっきの「受付」から
じーさんが登場した。
じーさん、どこにいた?

「日帰り温泉を利用したんですけど…」と言い
入浴料500円を渡す。
場所は奥の建物とのこと。


途中に木工の工房らしき建物がある。
うおおお、うらやましい。オレがやりたいことを
ここの人はやってるなぁ。


ずいずいっと敷地の奥まで歩を進めると
なるほど、あったぁ。
「宿」同様、こちらの建物からも渋さが
ぶいぶいと感じることができる。


いやぁ、木造りだなぁ。ごりごりの木造り。
しかも表の感じとは雰囲気が違っていて
ぴかぴかの木造りだなぁ。
さぁさぁ、浴場はどうなっているやら。


なんか、湯船がかわいい。
かわいいけど、なんと木造りではない。(笑)
まぁ、木造りの湯船とか手入れが大変そうですからね。
その分、というわけではないんだろうけれども
天井はかなり雰囲気があって、かっこいい。



洗い座とシャワーが別々になっている珍しい作り。
うーん…、これはめずらしいねぇ。

さて、湯船に浸かってみる。

…先にインパクトのありすぎる湯に浸かっていたせいか
「おとなしい」という印象。
無色透明で香りもほぼ感じられないが、
温度はややぬるめなので、ずーっと浸かっていられる。


窓の外に見えるこんな風景もあってなのか、
ところどころに感じるかわいらしさの影響なのか、
「まるみの湯」という名前がぴったりだな、と
思ったりしながらゆったりとしていた。
つくづく、贅沢な時間だ。

一言で片付けよう。
「しげきのないしあわせ」
この事である。

ちなみに、後から温泉成分表をみて「あっ」と
初めて知ったのだが、なんとこちらの湯は
「冷鉱泉」だったのだ。
源泉の温度はかなり低く、つまりは沸かし湯なのだが
成分は分析書通りの鉱泉なのである。
「鉱泉」については左欄の参考サイトをどうぞ
ご参照してください。

さて、おいしいそばと、とち餅もいただき、
この日4か所目の湯も堪能できた。
身も心もトゥルントゥルンになった。
あとは…、んん〜、次の湯へと向かうだけだ。
令和元年初日は、まだ続く。
これで終わりだと思ったらぁ、おおおおお大間違いだ!

                 <つづく>



↓ 温泉成分表



「中三依 まるみの湯」データ: Ph7.5
 <泉質> カルシウム-硫酸塩冷鉱泉(中性低張性冷鉱泉)
 <源泉> まるみの湯
 <源泉温度> 13.5度

 試料1kg中の各成分(mg)
 ・ナトリウムイオン:0024.2
 ・塩素イオン   :0003.7
 ・硫酸イオン   :0655.5
 ・炭酸水素イオン :0024.2
 ・メタケイ酸   :0027.1



◇「中三依 まるみの湯」参考サイト

◇「中三依 まるみの湯」周辺マップ

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